姶良市議会 2022-11-29 11月29日-04号
そうしますと、私も同地区の出身でございますが、ここは約2万5,000坪程度と聞いておりますけれども、例えば、県とか市町村の研修施設なんかも吉田にあって、ちょっと郊外にあるわけですね。1週間とか寝泊りをして、外部とは隔離されて研修を受けるわけですから。そういう意味では、この高岡公園なんかは、そういった施設には非常に向いているのかなと、そのように思います。
そうしますと、私も同地区の出身でございますが、ここは約2万5,000坪程度と聞いておりますけれども、例えば、県とか市町村の研修施設なんかも吉田にあって、ちょっと郊外にあるわけですね。1週間とか寝泊りをして、外部とは隔離されて研修を受けるわけですから。そういう意味では、この高岡公園なんかは、そういった施設には非常に向いているのかなと、そのように思います。
本市の地域類型は、中心商店街、郊外住宅地そして限界集落に近づきつつある地域の3つが存在すると考えられます。 これまで、地域社会に対する支援は一律で行われてきた面がありますが、それぞれの地域で大きな差がある現在にあって、一律の支援は意味がないと考えますが、市長の見解を問います。 2番目、高校生への通学助成について。 要旨1、高校生は、バス及びJRそして自転車、あるいはまた単車で通学しております。
令和2年第3回定例会以降の取組といたしまして、素案の作成に向けて市ホームページ等で市民意見を募集したほか、市内6大学でのワークショップを開催し、「郊外部へのシェアオフィスの整備促進など多様な働き方に対応した都市を目指してほしい」、また、「自動運転やパーソナルモビリティーに対応した道路整備など、ITと共生する都市を目指してほしい」などの御意見をいただいたところでございます。
説明によりますと、市街地の拡大や土地利用の混在の抑制を図ることを目的に、郊外市街地型、郊外市街地沿道型、沿道商業・業務地型、工業・流通業務地型ごとに、一定規模以上の店舗や工場など制限すべき建築物を定めるとのことであります。
高度経済成長期以降の人口増加の受皿として郊外の丘陵部を中心に多くの住宅団地が開発されました。その頃の造成完了からおよそ40年以上経過、近年は人口減少や特に高齢化が進んでおります。そのような中、今年度は団地再生計画(仮称)の策定のためにパブコメが実施され、年度末には計画を策定されるようであります。この団地再生計画には期待しており、現況、団地では高齢者が散歩をされる姿を見かけます。
コロナ禍という状況において、コンパクトシティ構想にある郊外の立地を抑制するという考えは、逆になってしまったんじゃないかな、逆にリスク分散の観点からすると拠点集約は、当面見送らなければならないのではないかと考えているところですが、市長、この点について、まだコロナ禍の最中ですけれども、検討に値するかどうか、いかがでしょう。
また、土地価格が安価なため、中山町や山田町、吉野町、石谷町の特定地域だけに開発が集中し、住宅が郊外に広がっている要因と評価、課題、対策についてお示しください。 以上、答弁願います。 ◎建設局長(福留章二君) お答えいたします。
郊外の団地に広がった生活圏を都市の中心部に集約しようとするコンパクトシティ構想の負の側面が団地再生推進事業の障害となることは問題です。庁内検討会で議論するとのことですが、団地再生とコンパクトシティーの双方の矛盾を克服する方針を示していただきたいと思います。
このような利便性の高い場所において、低所得者用に民間空き家の活用を行った場合、旧3町や郊外地にある市営住宅の空き家が増加することになり、地域の衰退につながる可能性もあると考えられますので、民間空き家の活用については今のところ考えていないところであります。 ◆議員(梶原正憲議員) わかりました。
新たな住宅建築や宅地開発を進めることで局所的には人口はふえますが、広域的に見れば、限られた人口や開発需要を地域間で奪い合うだけで、郊外や鹿屋市などの地方都市では、社会動態の面では人口がふえるかもしれませんが、居住地は拡大する一方で、全体の人口がふえるわけではありませんし、居住地拡散によるさまざまな弊害がさらに大きくなります。 そこで、次の5点について市長の御見解をお示し下さい。
◎市長(湯元敏浩君) お願いというのが、ちょっと具体的にわかりませんけれども、やはり例えば鹿児島市がりぼんかんを1つ持っていて、ちょっと郊外の伊敷とか谷山とか、ちょっと具体的にはどこを整理するというのは忘れましたが、そうすると住民の方々のいろいろなご意見によって、それを白紙撤回したという流れもあります。
栄町バス停については、県バス協会等と協議を行い、市街地方面行きを新設する交通広場内の自由通路昇降口付近へ、また、郊外方面行きを市営柳町住宅前へ移設することとしております。 以上でございます。 [古江尚子議員 登壇] ◆(古江尚子議員) 御答弁いただきました。 栄町バス停については、市街地方面行きを上本町磯線側に新設される交通広場内に、郊外方面行きを市営柳町住宅前へ移設されるとのことです。
そこで、この先も住みやすいまちを維持するために、そして市の中心地域や郊外地域など地域格差がこれ以上出ないようにするために、姶良市が元気な今のうちに将来を見据えて手を打つべきではないかと考えています。 また、現在、庁舎の建てかえが進んでいます。本庁舎は、本年度末までに基本設計を行い、令和2年度には実施設計、その後、合併推進債の期限である令和5年度をめどに旧施設の解体まで含めて完成を目指しています。
⑧生産緑地を埋め立て、郊外に新住宅ができています。一方、中心部は空洞化が進む傾向にあります。もし人口増が見込まれるなら、空き地・空き家の活用、さらには狭隘道路に隣接する建築制限を課し、中心部の良好な環境整備を促進して中心部に人を集めるべきであると思うが、どうか。 (2)少子高齢化がこのままいくなら、医療や介護、それに公共交通の配慮がさらに必要になります。
続いて、これに関連して、JR九州等の貨物・車両基地の郊外等への移転についてお尋ねします。 本市では現在、鹿児島中央駅を中心にJR九州等の鉄道輸送が行われており、駅は人々の移動拠点として重要な場となっております。
どの角度から撮っても深い緑しか見えておりませんけれども、市の中心部から車で四十分から五十分ほどかかる群馬県、長野県、山梨県が近接する大自然あふれる郊外に設置されているところでございます。 次に、市立体育館のクーラー設置について伺います。 酷暑の中では、クーラーの設置がなければ利用者の健康被害や暑さ指数等の条件次第で施設そのものの使用に制限がかかることが危惧されます。
早急に生活圏の郊外への拡大を制御しなければならないと思います。 また、先ほどの公共交通での質問から、高齢者がふえ、移動が困難になった方々にとって、医療、金融、商店が近くになくては不便になります。バスに乗って病院、終わったらバスで移動して銀行、それが終わったらバスで移動して買い物、1泊しないといけないほど不便になります。
その生活科につきましては,年間を通して郊外に出て,観察とか,あるいは見学とかをする機会があるというふうに,我々は認識しております。 あと,3年生以上になりますと,総合的な学習がありまして,それも学校によりましては,1学期,2学期というような形で,学期の半分ぐらい校外に出て活動するというような時間があるというふうに,我々は認識しているところでございます。 以上です。
これまで市街地で頑張ってこられた商業施設等も,車社会の進展や郊外型商業施設などの立地等に伴い,衰退が見られ,現在では空き店舗や未利用地が目立ってきているように感じます。一方,市街地付近では,中高層マンションや戸建て住宅地の開発が活発に行われており,人口も増加傾向で,交通量も増大し,幹線道路では慢性的な交通渋滞となっております。
先ほども説明がありましたけれども、今、入居率が非常に悪いということで、家賃を考えた場合に、市の郊外にある民間の新しいアパートなりマンション等と余り変わらないけれども、病院等、あるいは保育園、学校等のいろんな問題でなかなか入り手がおられないということで理解ができたんですね。